令和元年度・3年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の14次締切分の公募が始まっています。

過去の締切回において不採択となった業者の方は、14次締切に再度応募することが可能です。

■ 申請書制作を支援します

・申請書作成の時間がない
・初めて申請するが、誰に相談してよいかわからない
・会社の事業が補助金の対象となるのか知りたい
・前回不採択だったが、再チャレンジしたい
・経営新計画認定などの加点要素も併せて申請したい

問い合わせはこちらの問い合わせフォームからお願いします。件名に「ものづくり補助金」と入力してください。電話連絡を希望される方は、本文に連絡先電話番号を入れてください。

KCCにお任せください。経験豊富なコンサルタントが2名以上のチームを編成して万全の体制で支援します。当組合では審査員経験者が多く在籍しています。申請書を「審査員の視点」で制作できます。

【採択事業の例】

サプライチェーンの再構築による生産の国内回帰
瞬間暖房便座用「省エネ型速暖ヒーター」の開発
超高密度ストレッチジャージー編み機開発
世界初の空気浮上式の次世代型超微小部品パーツフィーダー開発
チップ部品対応12カメラ外観装置・超高速外観検査装置の開発

■ 申請スケジュール

申請受付:令和5年3月24日(金) 17時~
応募締切:令和5年4月19日(水) 17時
採択発表:令和5年6月中旬頃

■ 加点項目を獲得しましょう

審査には加点項目があります。公募要領(11次締切分)によると、
① 成長性加点、② 政策加点、③ 災害等加点、④ 賃上げ加点等があり、通常枠では「最大6項目の加点が可能」と明記されています。

【加点項目の例】
成長性加点:「有効な期間の経営革新計画の承認を取得した業者」
災害等加点: 「有効な期間の事業継続力強化計画の認定を取得した業者」

加点項目に該当すると、ポイントが加算されます。そのため加点項目の獲得が採択結果に大きく影響します。KCCでは、経営革新計画や事業継続力強化計画の申請も併せてフォローさせていただきます。

■ 電子申請について

公募要領には「本補助金の申請にはGビズIDプライムアカウント取得が必要です」とあります。アカウントは申請後1週間程度で発行されますが、書類の不備等があると時間がかかる場合があります。応募される方には、アカウント取得申請を早急にされることをお勧めします。

■ 支援の流れ

支援申込受付
 ↓
初回ヒアリング(面談):今回募集の留意点等の説明・採択可能性の判断など
 ↓
申請書制作:状況に応じて面談、メール・電話による確認など
 ↓
申請書等完成・納品

■ 料金
着手金 ¥80,000+消費税
成功報酬 補助金交付額の8%+消費税

■ お問い合わせ

問い合わせ等はこちらの問い合わせフォームからお願いします。件名に「ものづくり補助金」と入力してください。電話連絡を希望される方は、本文に連絡先電話番号を入れてください。